僕と君の夢物語

数え切れない想いが僕の心で祈り続けた君を想いにのせて歩いて行くよ‥この空を見つめて探しにいく鳴り止まぬ鼓動と抱きしめる温度と揺れぎない心を忘れないから強く深く…祈るよ「どんな事でも僕は受け入れるよ」という言葉から始まった君と僕どんな日もこの町に溶け込んで君をそばに感じたくなった… 大好きだから「大好きだったよ」彼女が囁いた最後の言葉

/6ページ

最初のコメントを投稿しよう！

1人が本棚に入れています

本棚に追加

広告非表示！エブリスタEXはこちら>>