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呪術師「なんじゃ?手荒い客じゃのう」
呪術師が問い掛ける。間違いなくこいつが破者だ。恐らく喋り方は演技だろう
駿「その喋り方止めていいぞ。お前の正体は分かっているからな」
呪術師「よく見ると魔王もいるな何者だお前ら?」
正体を見破られてると分かった途端、破者は喋り方を変えた
駿「神だ」
呪術師「そうか、貴様が最近俺達の邪魔をしてる輩か」
駿「てめぇらは誰かが必死に生きる邪魔をしてるだろう」
呪術師「目的の為だ、仕方ないだろう」
駿「何の目的の為だ」
呪術師「貴様らに答える義務はない。喰らえ!死光線(デスレーザー)!」
駿(不意打ちか!!上等だ!)
俺は相手の光線を避けると、鍵を剣に変化させた
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