わたた!!

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   「ぁー、個人的にも集まる子達もグレンに嵌ってる感じだから、グレンかな。キャラはぁ~、……兄貴あたりかな?個人的好みにより。」 「おいおいおい。え?そんな格好こいつすんの?!」 「だってこの前水泳の授業の時見事な筋肉さんだったんだって!あれだけでその後の昼休みに焼きそばパン五個いけたんだって、後もうちょいいけたけどお金がなくて。」 「ぁ?それは男女別じゃなかったか?もしかして!!覗いたのか!」 「そりゃあ、もう!!堂々と大胆不敵なまでにね!こりが意外な事に誰も気付かなんだで、とてもおいしかったですよ。また新しい本のネタになったし、ちーちゃん感謝感激ぃ!みたいな!」 「、どんな内容の本を描くつもりだよ。」 「そりゃーもう。R18は決定でぇー、キャラは君達に似た人にしてあげませう!ちょっとマニア向けなプレイにしたいと思っててねー?あ、もう下書きは出来ているのだよ?あとペンと色々話がたりないとこなんかを付け足して印刷なんかだけでー。今度の夏休みん時にあるコミケにだそうかなーと。サークル持ってないから岩ちゃんのとことの合作風味にしてもらって置いて貰う。確定。」 「確定、なのか。」 「…気にしない方がいい。腐ってるのは批判してないんだろ?と言うか認めてるって前言ってた。『あのキャラは確かに女装はアリで18禁のあれもありだなぁ~。』って、」 「え、え、え、え!?もしかして、腐だん「それは違う。絶対嫌だ。無理。」 「いやぁ~~~~!!こんな身近になんて!うわっ、ちょwww鼻血とよだれが、あぁーもう、美味しすぎです!!本のやつ又1からかな!いや、ここはもう一冊かな!!いやーもう本当、頑張ろう!自分!そして開眼、オメデト!!」 「ちょ、違うし。あんなの嫌悪の対象以外のなんでもねーし、興奮どころか萎える。萎えまくりで、そーゆう本見てると不能なのみたくなるし。おい、こうなった原因、お前もなんかフォローしろ。」 「大丈夫。俺は偏見とかないし、ほら、ちーを友人として見ているらしいから。」 「ちょ、俺をあれと同列にすな。そして距離を微妙に手が届かない位にすんなよ。お前と同じであんま友人いねーんだから。傷ついたら中々直んねーんだからさ。しかもダイヤモンド製のハート。」 「「うわっ、面倒臭、キモ。」」 「お前らなんか嫌いだ。」
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