プロローグ

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ワド大佐「今回の任務は極秘任務だ。国の者はもちろん、大王も知らない。そのため支援もできない」 カービィ「支援なんか貰った覚えはないがな」 ワド大佐「まあそう言うな。いつものように、現地調達というわけだ」 カービィ「やれやれ…」 ワド大佐「こちらからは、無線のサポートを行う。口の中にいれておいてくれ。」 カービィ「おいおい、大丈夫なのか?」 ワド大佐「防水性だ。簡単には壊れない」 カービィ「了解。で、どうやって潜入すればいい?」 ワド大佐「ワープスターで、直接甲板に行って、中に潜入するんだ」 カービィ「甲板の時点でバレそうだがな…まあいい、そこら辺は何とかしてみるさ」 ワド大佐「すまない…カービィ、健闘を祈る」
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