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リ｢着きましたよ｣
「瑠樺んち何階？」
瑠｢7階｣
「よし、行こっ」
それから1時間後…
「運び込む荷物はこれで全部？」
瑠｢うん。｣
「じゃあ、みんな待ってるし帰ろうか」
それからまた車に乗って帰った。
「ただいまー」
黄｢おかえりっ‼
美音、瑠樺さんっ｣
咲｢おかえりなさい｣
柩｢おかえり(*'－'*)ノ｣
新｢おかえりー｣
みんなが迎えてくれた🎵
特に黄泉は元気に満面の笑みで。
やっぱり可愛いなぁ…
「瑠樺、荷物運び込んじゃって。
それで、次は誰が行くのか決まった？」
黄｢次はオレと柩だよっ｣
「ん？ なんで二人なの？」
柩｢俺と黄泉は同じマンションに住んでるから、一緒に行っちゃったほうが早いんじゃないかと思って｣
「そうなんだ。じゃあ一緒に行こう✋
咲人と新弥は瑠樺の手伝いしてあげてくれる？」
咲｢分かった。行ってらっしゃい｣
「行ってきます🎵 あ、瑠樺、家具とかは自分の好きなように置いちゃっていいから」
瑠｢分かった｣
黄｢行ってきま～す‼｣
柩｢行ってきます｣
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