4人が本棚に入れています
本棚に追加
拓人「い、異世界ですか…。」
レイ「ま、とりあえず…拓人はこれからどうするの?」
拓人「どうしよう……。(何も考えてなかった)」
レイ「泊まる場所が必要よね…。でも泊まるお金もない………そうだ!あなた魔法学校に来ない?あそこならこの世界についても学べるし、ちゃんと勉強すれば寮のお金もかからない!……どう?」
拓人「じ、じゃあ…そうします。(この世界には魔法があるのか……。)」
レイ「それじゃあ今日はもう遅いから寝て、明日魔法学校に向かいましょう!」
拓人「はい。」
(母さん心配してるだろうな…。)
最初のコメントを投稿しよう!