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直樹『なんか騒がしくないか?』
澪『たしかに騒がしいわね』
プルルルル、直樹の電話が鳴った…
直樹『竜騎か…もしもし?』
竜騎『もしもし直樹家に帰るんだ早くだぞ…』
直樹『なんでだよ?』
竜騎『事情はお前の家で話から早く外は危険過ぎる…』
直樹『……わかった今行く…じゃあな』
澪『どうしたの?』
直樹『なんか竜騎が話があるから僕の家に来いって…』
澪『なんでよ?』
直樹『なんでも外は危険だからとか…走るぞ澪!』
澪の手を掴んで走って直樹ん家に向かった…
澪『ちょっと直樹…』
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