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「ちょっときらら?
聞いてるの??」
「聞いてるよぉ。」
まぁ、本当はぼぉっとしてたけどww
「もう。
仮だとしても、高校生してるんだから、 明日もしっかりしなよ?」
いや、仮にって、実際高校生デスヨ?
「はぁ~い…。」
ちなみに、アクアーレについて詳しく語ると以下の様になる。
アクアーレは、普通に空に浮かんでいるんが、実は一般人には見えていない。
近年、アクアーレは徐々に力を失い、地上へ落ちるのも時間の問題という危機に陥っている。
そこで、アクアーレを救おうと超能力者たちが次々に立ち上がるが、結界を破ることが出来るのは、サファイアの女神の血族である、きらら達のみ。
だからこそ、宝石を納めるための宝石箱はきららの家にあったんだ。
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