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あからさまに顔がにやつく仁タソ…。
仁「マジで????もらっていいと???」
虎「ああ、久々の再会やん。楽しもうぜ!」
仁「おぉ!そうやの!ありがとう!」
そう言い、仁は乱暴に錠剤を口に放り込み、それをさっきコンビニで買ったであろうお茶でグイっと体内に流しこんだ。
プルプルプルプル…
十数分後…
先ほどまでカプサイシンでバッキバキに目が冴えていたであろう仁タソが…
安らかに老衰したかのように…
それはそれは安らかに深い眠りについた…。
虎「おやすみ仁!いい夢見ろよ!あはははははははははははははははははははははははははははははははは!」
ここだけの話、眠剤の効果ってマジぱねぇわ。
ガクブルだお
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