夜明け前
8/10
読書設定
目次
前へ
/
140ページ
次へ
話はふとよ氏がトイレに行っている間にさかのぼる。 1人になった気の小さな俺は、若干隣のOLとの気まずさに耐えられなくてビクビクしていた。 その結果テンパってしまった俺は、何故かふとよ氏のカルアミルクに自分が飲んでいたギネスを混ぜてみたのだ。
/
140ページ
最初のコメントを投稿しよう!
45人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
22(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!