夜明け前
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すると、たまたまその瞬間を目撃した隣のOLの1人が俺の方をみたのだ。 そして目が合った瞬間何故かOLは吹き出したのだ。 【よっしゃ!ウケた!】 ウケた事で気を良くした俺は暴走してしまい、次に食べていたビーフジャーキーを細かくちぎってカルアミルクに投入しまくってみたのだった。 しかーし!!! 何故かこれはOLにはウケなかった…と言うより、何だコイツって目付きに切り替えやがった。 がっくし
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