存在
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《アレン視点》 あ、もう駄目みたいですね。 我慢、出来なくなっちゃいましたよ。 魅音「…ッん、ふッ…」 深く重なった唇から漏れる甘い声。 …-ッちゅ… 軽いリップ音を立てて離れれば、魅音はうっすらと目を開けた。 魅音「ッは…アレ…ン?」 まだ寝起きのとろんとした瞳で見つめてくるその姿はもう悩殺ですから! アレン「…起きましたか?」
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