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「あの、僕と凛の紹介は?」
「ないぞ 文句あるか?」
「凛さんはともかく僕は第一章に出ているんですが・・・」
「我が出ていないのに梨庵だけ紹介されようだなんてそんなに我を惨めにしたいのか?」
「いや・・・凛も名前だけチラッと・・・」
「名前だけとかなぜなのだ・・・はっきりいわせて貰うがこの小説で一番かわいい女の子は我なのだぞ なのに我を差し置いてあの蓮華という小娘め 目立ちおって」
「いや・・・凛が一番かわいいかよくわからないけど・・・イラスト描いてくれそうな人がいたら要望しとけば?」
「なに現実的な話をしておる!そういえば実はあの小娘と我は面識があるのだぞ 書かれてないがな・・・」
「こういう場をつかって紹介するのはどうでしょうか?」
「梨庵いいこというじゃないか!」
「よし作者、書け!」
作者「あのところどころモザイクいれていいなら・・・」
「まったくゴチャゴチャうるさいな 我を出せばいいんだ我をな!」
作者「では次ページより一章未公開部分を書かせていただきます」
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