ごめんね…

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sideれいた 流「れいたっ!!」 ――パタン 流鬼が震えた声で 何か言いそうだったけど 俺は楽屋をでていった もうこれ以上愛する人の 悲しむ姿を見てられない れ「!!…麗」 麗「れいた…ついにいっちゃったんだね」 れ「あぁ…もう限界だったから」
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