初めての夜

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今から私達は、夕食の時間になったので、その場所に向かっています。 久美『ここが…レストラン?!えっ!ちょっとまって!?何で学園なのに…食堂じゃなく=レストラン?!』 杏里『私達は特別、特待生クラスに入ってるからレストランなんですよ?私は初等部からこの学園に入って居ますので、そう言う詳しいことは先生に直接聞いたんです。 他の人はわかりませんけど… 初等部から入ってる人って少ないですからね。 あっ!勿論、特待生クラスのひと以外は、居ないですし、入れないですから大丈夫ですよ?』 久美『良かったー💦 他の人いたら、どうしようかと思った(笑)』 杏里『私もそう思ってましたよ😃 だから一応言っときました✋』 久美『ありがとう〓』 棗『それより早く入れよ…後つっかえてんだ!…』 久美『あああ!ごめ~ん(o_ _)o どうぞ✋どうぞ✋』 棗『…お前がさきはいれよ…。』 ゲシ! 久美『うわぁ⤴…痛てて。 ちょっと!蹴らないでよー!』 棗『ルカ!行くぞ。』 流架『う…うん。』 スタスタスタスタ… 久美『ちょっと!次は、何先に行ってんのよー!💢棗のバーカ!』 杏里『久美…大丈夫ですか?』 久美『うん…それよりあのクソガキ💢』 杏里『久美~!落ち着いて下さい!さぁ、ご飯食べにいきましょう💦ね?』 久美『…そうだね〓さぁ、食べに行こう✊』 杏里=立ち直り早くて良かったです(笑) 久美『杏里?どうしたの? 早く行こう✊』 杏里『ごめんなさい〓何でもないですよ!いきましょうか〓』 久美『うん!だから早く早く💦』 杏里『は、はい💦』 久美『あっ!でも、どうしよう💦 席がいっぱい有りすぎて、どこに行けばいいかわからないんだけど…』 杏里『じゃあ、日向君達の隣に行けばいいんじゃないですか?』 久美『そうだね~じゃあ行『あっんり~、一緒に飯食いに行こうぜ✊』 久美『だ、誰だったっけ?』 杏里『久美、この人は、私の友達の紀田正臣君です。 それより紀田君? 久美も一緒でよろしいですか?』 久美『この人が紀田正臣君…』 正臣『何々~? 杏里の友達? 久美って言うんだぁ~。 ありがとね、杏里と友達になってくれて…杏里、俺達とは、仲良かったんだけど、女友達は一人も作れなかったからさぁ~。』 久美『そうなんですか…。』
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