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久美「え~っと、私の名前は、久美・クリスミニです。
皆さん、久美って言って下さい。」
は~、良かったm(_ _)m
ちゃんと言えたよ!
棗「…ふっ…ブス…何がちゃんと言えただ…こんなのに緊張するバカ…お前だけだよ(笑)…おい、今井…ここにもバカがいるから気おつけろ…」
久美「またお前か…💢つうか、ブスじゃないし!そもそも何で口に出して言ってないのに、緊張してんの分かんのよ!意味わからない!」
棗「…お前の心の中の事をお前が口に出して言ってんだよ…そんなことにもきずかねーの?お前…本当のバカだな。」
蛍「そういうことなら、以後あたしに近づかないで…久美さん。」
久美「な、棗の……バッカヤロー! 蛍ちゃん…ごめんね(泣)バカで…以後近づかないようにするけど…仲良くはして下さいm(_ _)m」
蛍「それぐらいなら、いいわよ。」
久美「ありがとう。」
?「え~と次、私だな。私は、高等部の呉羽だ。よろしくな‼」
?「チビブス黙れ…俺は、右京。」
し~ん…… えっ…それだけ?!
まぁ、いいや✨
?「うっきょん、もっと愛想良く挨拶しないと、俺みたいに… 俺の名前は、高等部の茅です。
どうぞ、よろしくお願いします。」
?「茅王子、それは愛想良すぎでは御座いませんか? あっ、申し遅れましたわ。 私は、蝶々といいますの!
よろしくですわ✨」
呉羽「つうか、右京…お前、まぎれて私のことをチビブスと…だから、何回言ったら、わかるんだ!私の名前は、呉羽だ!ちゃんと覚えろよ! アホ王子!」
右京「だから、うるさいっつてんだろ💢
誰が覚えるか!
キ・ン・グ(笑)」
呉羽「💢。もういい!プイ。」
蝶々「呉羽姫が、怒ってしまいましたわ…。」
右京「ほっとけよ。そんなブス。」
蝶々「わかりましたわ。」
?「じゅあ、次、俺だな。 俺の名前は、日向。よろしくな!」
?「じゅあ、次は、私が挨拶するわね。
私の名前は、ゆり。
よろしくね✨」
?「俺の名前は、音無。今後よろしく✨」
?「私の名前は、奏。 よろしくお願いしますm(_ _)m」
?「次、あったしいっきま~す✋
私の名前は、ゆいです。これからよろしくね💓」
ゆり「普通なの…奏ちゃんぐらいじゃない?」
音無、日向「そうだな(笑)」
ゆい「そうですね(笑)」
自己紹介は、終わり次の決める事を先生が言い出した。
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