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(母)おじいちゃんは保育園の時にがんで亡くなりました。
めっちゃ良いおじいちゃんで、東北の方に住んでて、ちょくちょくだいすきないくらとかカニを送ってくれてました。
海が近くて、おじいちゃんは昔から漁師をしてたカッコイイ人でした。
自分を可愛がってくれた人でもあります。
亡くなる時は一緒に母と看病をしてたけど、その時の自分はまだ幼すぎて…人が死ぬという現実を認めれず、どこかに行くとか考えれなく、亡くなった時、涙すら流せなかったです。
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