わがままと罪と君の涙
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今日も流れるガラスの小瓶。 この想いは届きますか? 悪いこと、たくさんした私の願いは叶う? 「レン…ごめんなさい」 届くはずのない嘆き、夜空へと吸い込まれ消えていくだけだった。 「幸せだった…?私は、凄く幸せだったよ」 また、逢えるよね?レン…。 もしも生まれ変われるならば 「 」
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