殺虫剤
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「あッ! …ラーメン」 そう言いながら雄哉は飛び起きた。 部屋はクーラーのおかげでキンキンに冷えていた。 恐る恐るラーメンの蓋を開けると そこには無論 ふやっふやの麺。 雄哉は溜め息をつきながらラーメンを捨てた。 ふと壁を見た。 その瞬間 雄哉の背筋が凍る。
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