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「ねぇ…お前名前なんて言うの?(怒)」
「弐夜…………和真……です……」
俺は怖くてビクビクしながら、名前を教えた。
そしたら……
「覚えてろよ!必ず仕返ししてやる(怒)」
そう一言言ってさっていった。
その後俺は、その場にしばらく立ち尽くしていた。
なんか俺…
初っ端からやばい人を敵にまわしてしまったぽいです……(汗)。
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