竜真

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燕の武将。 一人称は「私」。 低級武官の家に生まれたが一軍の司令官としての類い稀な才能により、異例の出世を遂げた。 本人自体の実力も非常に高く、「百越の大乱」での活躍により東洋では英雄視されている。 穏やかで落ち着いているが、詰めが甘い面もある。 「百越の大乱」前に敵として戦い、「百越の大乱」時には共闘した甄遼の人柄は好んでいないが実力は認めている。 謝登には敬意を抱いている。 「不純な力で私は倒せないぞ」 【外見】 美形で端正な顔立ちです。 髪型は 「THE KING OF FIGHTERS(以下、KOF)」 のアーデルハイド・バーンシュタインをイメージしていただければ良いです。 服装は真・三國無双4の孫堅に近い。 実は筆者が極めて絵が下手であるうえに時代物の服の名称を知らないので以下、このような曖昧な説明が続きます…すみません(´・ω・`;)
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