*高校1年 春…3*
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ある日、俺は知念と 売店に出かけようとしたとき 裕翔とばったり会った。 「裕翔!」 「涼ちゃんと……ちぃ……」 そのとき、知念がニヤリと 笑ったのを俺は気づかなかった。 思わず裕翔はその場から 逃げ出した。 「裕翔!?」 突然逃げ出した裕翔を 俺が追いかけようとすると 知念は俺にむかって言った。 ___
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