*高校1年 夏…1*

7/15
前へ
/276ページ
次へ
しばらくして裕翔が 目を覚ました。 裕翔ひどうしたんだと 聞くと、裕翔はただ、 「会いたかったんだ」 と言った。 俺はこのとき まだその言葉の重大さに 気づいていなかった。 ___
/276ページ

最初のコメントを投稿しよう!

871人が本棚に入れています
本棚に追加