*高校3年 冬…1*
3/16
読書設定
目次
前へ
/
276ページ
次へ
俺は相変わらず 裕翔の病室にいた。 「裕翔~俺本当がんばってんだけど!やっと995羽いったんだよ」 などとつぶやきながら。 そのとき、 裕翔が急に人差し指を出した。 そして、 裕翔の荷物を指差した。 「なに?何かあんの?」 荷物をあけると、 青い箱に青いリボンが かけられていた。 「なんだこれ?」 ___
/
276ページ
最初のコメントを投稿しよう!
871人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
140(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!