*中学3年 冬…4*
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体育館に向かっていると 急に腕を掴まれた。 「裕翔、ちょっと来て?」 見ると涼ちゃんが立っていた。 「で・でも、終業式が……」 僕は高木くんを見た。 すると高木くんは、 「いいよ。裕翔は腹痛の為、保健室ってことで」 と笑って言った。 「ありがと。高木くん」 涼ちゃんは僕を引き寄せ 高木くんに笑った。 何? どうしたの? ____
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