*中学3年 冬…4*
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僕は涼ちゃんに手を引かれて 音楽室に入った。 「急にどうしたの?」 尋ねると、涼ちゃんはニッコリ笑った。 「裕翔、目ぇつぶって」 ……目? 僕が不思議がっていると、 涼ちゃんはじれったいように 「いいから!早く!」 「う・うん?」 僕は言われるままに 目を閉じた。 _____
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