*中学3年 冬…4*
27/28
読書設定
目次
前へ
/
276ページ
次へ
涼ちゃんは、うん、 とつぶやいて僕を抱きしめた。 「そういえば、なんで急に指輪くれたの?」 僕はフッと思った。 「……裕翔って、あほ?」 「はっ!?」 「メリークリスマス!だろ?」 涼ちゃんは窓の外を指差した。 その先には、雪がチラチラ。 ____
/
276ページ
最初のコメントを投稿しよう!
871人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
140(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!