三匹のこぶた

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「いいよ…」 そう優しく囁くと ゆっくり、ゆっくりと チャンミンの中に入れます。 「あっ// なんか入ってくぅ…!//」 チャンミンは初めての感覚で身体がついていきません。 ユチョンの首に両手を回し、ぎゅっと一生懸命抱きついています。 ユチョンはチャンミンの一生懸命な姿をみて、 だんだんチャンミンを好きになりました。 激しく律動をくわえると チャンミンからは甘い声が。 「ひゃぁっ! 狼さっ…ん、激しっ…!」 「ユチョンだから… 名前教えて?」 「チャ…ンミっ、ン…//」 「チャンミン?」 「は、い…ぁああ!」 「俺、チャンミンのこと 好きだわ…」 「僕もっ…ぁ!//」 「チャンミンも?」 ユチョンは冷静にしゃべりますが 激しさは衰えを知らず どんどん速くなっていきます。 .
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