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「僕と付き合う以上は、浮気はしないでください」
「え~…」
「え~、じゃないです。
僕のためですよ?」
「じゃあまたシていい?」
「えっ?
んぅ…」
甘いキスがはじまると…
「チャミ聞いてよ!
僕の家が壊れた……って何してるの?」
ボロボロになっているジュンスが
いきなり家に入りました。
「…狼とイチャイチャしてます」
「本当のストーリーだと
チャミが狼をこらしめるんだよ?」
「知りません」
「あんなにこだわってたのに…」
「なぁチャミ、続きしようよ…」
「ちょっ、ユチョ、んっ…ふぁ」
ジュンスの前で堂々と深いキス。
「もう、ジェジュンヒョンとこに戻る!」
ジュンスは見てられなくなりチャミの家を飛び出しました。
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