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「うわぁーん!
意味分かんないよぉ!
なんで僕がボロボロなのに
おたのしみしてんだよぉ!」
半泣きのジュンスはちょっと可哀想です。
ジュンスが自宅に着くと
ノックなしに玄関を開けリビングに行きました。
「ジェジュンヒョン!」
「ジュ、ジュンス!?」
そこにはもう行為を始めているユンジェが…
ジュンスは固まってしまいました。
「ジュンスヒョン、さっきはすいません。
あれっ?
固まってどうしたん…」
ジュンスが心配になったチャンミンは
自宅に戻り、ドアの前に立っているジュンスに話しかけました。
しかし、ジュンスの目線を追いかけて見た先は
裸で知らない狼と抱き合っているジェジュンの姿が。
チャンミンも固まってしまいました。
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