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「ジェジュン…」
「んっ…ユノ?//」
ユノがいきなり後ろから抱き締めてきた。
死角でスタッフさんには見えない状態。
「ユノ、ダメだよ…みんなに見られちゃうよ?」
「今は…抱き締めていたい…」
「ユノ……ひゃぁ!?」
ユノがいきなり胸の飾りと僕の自身を触ってきた。
変な声は一瞬だったから
みんなにはバレてないと思うけど…
ユノはなにを考えてるの…?
「んぅ…ダメぇ……ぁっ…」
我慢はするけど、ちょっとだけ漏れる声…
温泉のお湯は濁っているため、ユノが何してるかは抱き締めている以外わからない。
「ジェジュン…可愛い…」
やめて…温泉の中ではイけないから…///
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