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「ジェジュンヒョ~ン!
あっちに温泉たまごがあるらしいよぉ~…って、ジェジュンヒョン顔赤いよ大丈夫!?」
「あっ…大丈夫だよ、ジュっンス…んっ//」
「そう…?
あれ?どうしたの、ユノヒョン?」
「なんでもないよ…」
ユノはクスクス笑っているが手の動きを止めようとしない。
《ユノ!ジュンスが見てるじゃん!》
《いいじゃん…ジェジュンの可愛い姿を見せつけようよ…》
「あっ…んっ、ぁ//」
「ジェジュンヒョン?
本当に大丈夫?
顔真っ赤だよ…のぼせた?」
「大丈夫、だから……たまご…食べて、んっ…きたら…?」
「そうだよジュンス。
ジェジュンは俺がついてるから」
「…わかった」
ジュンスはしぶしぶ帰ったが、僕たちをかなり気にしてたみたい…
バレたかな……?
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