「やぁっ☆」

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(´・ω・`){そんなこと言える立場なのかな?君は今、僕に襲われている側なんだよ?…それとも、ここで何されてもいいって覚悟の表れなのかな? ヤツは口元に手を添え、不適な笑みを零す。やっぱ、イケメンがやると絵になるな。 そうじゃじゃなくて!! 「ハッ、ふざけんな!誰が…っ!テメェなんかの思い通りに…っ」 (´・ω・`){でも、君は今にも僕のものとなる じりじりと詰め寄られ、俺は後ずさると背中に堅い感触を感じた。もう、下がれない、後ろは壁だ。どうする?いや、どうしようもない。ただ冷や汗だけが俺の体を駆け巡る。そして勢いよくヤツの右手が俺の頭の隣に置かれる。 (´・ω・`){だって君はここで僕に犯されちゃうのだから… 「マジで?」 (´・ω・`){マジで
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