じゅねんぺと(´･ω･｀)

｢やぁっ☆｣

(´･ω･｀){ほんと…手に入れたいなぁ

奴は面白い玩具を見つけたと言わんばかりの笑顔だった。

｢…はっ？｣

何考えてんだ、コイツ…。
そう思ったのも束の間、俺は…いや、俺のパンツが露わになっていた。
う、嘘だろ。たったの１秒で俺のベルトを外しやがったのか。ズボンの方はベルトないと下がっちゃうから問題外な。問題あるけど。

さて、皆さんは俺がとても冷静で居ると思われているだろうが、それは間違っている。この状況で焦らない奴らはホモだ。俺はホモじゃない。デカい胸の美人のお姉さんが好きなごく普通の高校生だ。え？ロリ？俺は年上好きなんだよ。

で、一方イケメン君はと言うと

(´･ω･｀){ステ〇ッチパンツ…

｢うるせぇ！｣

おい、コイツ笑いやがったな。俺のパンティにプリントされたスティ〇チを笑いやがったな。好きで履いてるんじゃない。母さんの陰謀だ。断然、俺の趣味ではない。
いつもなら隠せる部位だとはいえ、高校生男子がファンシー柄のパンティを見られたのは痛い。死にたい。出来るなら胸に挟まれて窒息死したい。