序章

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公園には二人の青年がいた。 互いに悪口雑言で喧嘩していた。 一時間たったころに片方の一言で決着はついた。 「男の大事なトコロに、トニック系のシャンプー、垂らしちまえ!!」 ただそれだけの話。
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