さぁ

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作「はい、はじまりました 厨二な世界の雑談会 いろいろ無駄に書いて放置する作者です」 ア「どうも皆さん 一応主人公のアキラです」 マ「正統派ヒロインのマリアよ」 神「アキラとマリアをあの世界に送った神じゃ よろしくの」 作「さて…始まったはいいがなに話す?」 ア「無難に裏情報とか設定とかファンやキャラからの質問に答えるそんなんは?」 作「じゃあそれで… つかお前まだ俺とこの作品にファンがいないこと知ってるだろ」 ア「もちろん!」 作「…お前そのうち死ぬほど恥ずかしいめにあわせてやる」 ア「だが断る」 マ「どうでもいいから早くなんかやりなさい 読者が他の小説に移るわよ」 作「…じゃあ気を取り直して なんか質問ない?」 マ「はいっ!なんで私の…その…胸が小さめなのか…」 作「俺の趣味 次!…マリア その拳をおろせ」 マ「あんたのせいで…あんたのせいで…!」 ア「落ち着けマリア! 落ち着いて素数を数えるんだ!」 マ「はぁ…はぁ…」 作「…とりあえずマリアが落ち着いたんで次 アキラなんかないか?」 ア「んー じゃあ俺達の名前について」 作「おk まずアキラな 俺がよくゲーセンでの登録系のゲームやるときはZELOかAKIRAって名前を使ってたんだよ 名字は何人か知ってるだろうけど途中で変更した 最初は南雲にしたかったけど『主人公の名前が変わっている』という小説の王道を急にぶち壊したくなったんだ」 ア「でも結局主人公最強って王道じゃねぇか」 作「それを言うな だから最初にお前を死なせたり童貞暴露したりしたんだよ 普通じゃないことを取り入れたいって意志は最初からあったしな」 ア「…今の俺ならお前を殴り殺せる」 作「オチツイテ素数をカゾエルンダー」 ア「たえろ…たえるんだ俺」 マ「私の名前の由来は?」 作「俺が中学のころ考えた『マリア・ルビー・ネグアリフ』ってキャラから」 マ「やたら長い名前ね…」 ア「しかもそれたしかパクリにパクリを重ねたんだよな」 マ「そうなの?」 作「そうそう、マリアはハヤテかなんかからで ネグアリフは逆から読むと某炎髪灼眼ヒロインの最初の敵の名前になるんだよ」 ア「ネーミングセンスはその頃から皆無だったんだな」 作「我ながら酷いとは思うよ まぁ他にも厨臭い名前にしたかったのもあるかな」
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