さぁ

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作「まずはアキラに質問だ 初めての野宿はどうだった」 ア「あ~背中痛いし枕代わりの石は固いしで散々だったよ あまり眠れなかった 朝はマリアにどつかれるし 野宿は一回経験したらもういいよ」 作「なるほどね… マリアは野宿どうだった」 マ「私も初めてだけど今まで床で寝てたからあまり違和感なかったわね」 ア「床で?」 マ「…床でよ」 ア「なんで?」 マ「それは…その…」 作「マリアの設定の1つで今は言えないよ」 ア「…まぁいいや 次の質問は?」 作「俺も他にききたいことあまりないや…」 ア「はやっ まだ一つじゃねえかよ」 作「いや、雑談会の方はノープランなんだよ 行き当たりばったりで書いてみたいな なんて思った作品だからなんも考えてない 作品に対する言い訳と読者とコミュニケーション取りたかっただけなんだよ」 ア「…無責任な作者だ」 マ「というわけで 今後この小説では随時質問、意見をお待ちしております」 ア「極力質問は『厨二な世界の救い方』からにしてくださいね」 作「あまり厳しいコメントは勘弁してくださいね 俺ガラスのハートの持ち主なんで簡単に砕けちゃいますから」 ア「作者、宣伝こんなもんか?」 作「ご苦労」 マ「だすものだしなさいよ」 作「すいませーん ショートケーキ3つください」 ア「ここ喫茶店だったの!?」 マ「あとモンブランとチョコも」 作「勘弁しろよ 俺の財布と講座がさらに軽くなるじゃねえか」 ア「そりゃ年中物壊してりゃな これ書いてる今もDSのタッチ画面破損にPSPでゲームできない PS2はコントローラーの十字キーが動かずケータイは逆パカ状態じゃねぇか」 作「それを言うな…」 マ「19にもなって情けないわね…」 作「…ごめんなさい」 ア「俺らに謝ってどうする」 マ「反省するだけなら猿にもできるわ 次にちゃんと生かしなさい」 作「…はい」 マ「返事が小さい!!」 作「はい!!」
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