さぁ

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ア「つーか思ったんだが作者よ」 作「なんだよ」 ア「この作品まだ7ページだよな」 作「ああ」 ア「なんでこんなに早くネタがキレたと思うよ」 作「…なんでだろうね 不思議だ」 マ「アキラ、その拳おろしなさい相手にするだけ無駄だから」 作「あれ?不思議と心が痛い 目から水があふれる」 マ「あらよかったわね 水不足解消するから砂漠に行ってきなさい」 ア「マリア…その辺にしとけ 作者はSとMを兼ね備えてる 女の子からの冷たい仕打ちはそいつにとってご褒美だ」 マ「めんどくさ…」 ア「それより話を戻すが作者よ なぜ7ページでネタがキレたか 教えてやろう 本編の内容がスカスカな上にまだ30ページも行ってないからだ!!」 作「ぐ…」 マ「そんな段階でこんなの書くなんてアホね 愚の極みだわ 普通完結 せいぜい100ページくらいでやるでしょ 少しは考えなさいよ糞作者 そんなだから夏休みニートになってんのよ」 作「酷い!!もっと言って」 マ「死ね」 ア「おい、話をそらすな 作者、この小説にはなにか話してない意図があるんじゃないか?」 作「…さすがアキラ たまには鋭いな」 ア「たまにはは余計だ たまにはは」 作「まぁ話してない意図はあるな 俺もさすがにタイミング早すぎるとは思ったが」 マ「で、なにがあるのよ」 作「あ~簡単に言うとサボり防止」 ア「…は?」 作「俺のサボり癖は知ってるだろ?」 マ「本編も結構放置してたしさすがにね」 作「さすがにサボりすぎはまずいからな だからこういう読者とのコミュニケーションを図る小説を書いてそれを防止したんだよ」 ア「効果のほどは?」 作「こっちが思いのほか楽しくて本編放置しそうだ(笑)」 ア「笑い事じゃねえよ…」 マ「本末転倒ね…」 作「まぁそういうわけで皆さん」 ア「こんなアホ作者ですが」 マ「末永い目で見てやってください」 一同『お願いします』
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