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ア「おい、糞野郎」
作「なんだ童貞」
ア「それはお前が考えたとんでも設定のせいだろ!!」
マ「黙りなさいアキラ
話がそれるわ」
ア「ぐ…女王様かよこいつ…」
マ「なにいってんの
あんたが粕なだけよ」
ア「なぁ作者
こいつ本編とキャラ違くないか?」
作「ん?ああ
あれだよ
ドラマでむちゃくちゃ優しい役をやっていた人が収録終わったら煙草吸いながらアンパン買いに行かせるような性悪になる
そんな感じ」
ア「お前なに無駄な設定してくれてんの」
作「まぁ本編でもそのうちこの性格がでるはずだよ」
ア「やめてくれマジで」
マ「黙りなさいアキラ」
ア「本ページ二回目…」
マ「あんたらじゃ話進まないから手短にきくわよ
まず作者!!」
作「はい!!」
マ「正座しなさい」
作「…はい」
マ「じゃあきくわよ
いきなり放置したのはなんで?」
作「えーと…諸事情で新しいケータイを逆パカしてしまい修理に
代用機を使っていたが何故か千文字近く書くと電源が落ちて
それを二回やられてイラついてあきらめました」
ア「つまりダルくなったわけか」
作「そのとおりだアキラ君」
マ「なに偉そうに話してんのよ
アキラ、石板を作者の足に乗せなさい!!」
ア「アイアイマム!!」
作「お前等どこの軍隊だよ
つかいつの拷問だよ」
マ「発言権は与えてないわ
石追加」
ア「イエスマム!!」
作「あ…なんか快感が…」
マ「…アキラ
道頓堀に沈めときなさい」
ア「サーイエッサー!!」
作「水攻めはらめぇぇぇ!!」
マ「そういうわけで皆さん
作者の馬鹿な都合で更新が滞ってすいませんでした
これからも生暖かな長い目で私達を見守ってください
よろしくお願いします」
作「ちょ!!マジで沈む!!
アッー!!」
ア「足をつかむな!!
アッー!!」
マ「…早速ピンチねあいつら」
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