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僕はその後、看護士さんに二人の居る場所を聞いて二人の元へ急いで行った。
僕は唖然とした……
何と……………。。
二人は元気そうだったのだ
「元気かカケル?」
「元気そうだねカケルは」
二人のその言葉を聞いて僕はホッとした。次の瞬間涙を流しそうになったが我慢した。
「なんで、二人とも元気なの?」
「元気じゃだめだったかなι」
「何だ俺が元気だったらだめなのか?」
「いや亜弥は元気でいいけど……サスケはねι」
「何だと!?テメー!!」
ゴン!?!!――
「イタタタタタ!!」
(てか……二人が元気と言うことはあの看護士さんは嘘ついたの?…まぁいいか二人が元気だったったから)
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