始まり

2/34

0人が本棚に入れています
本棚に追加
/34ページ
うぅ、眠い。何で俺がこんな目に。それもこれも、サトルの言い出した噂のせいだ。 俺は、須藤 零。公立高校に通う普通の高校2年生だ。俺は今、悪友の宮本 悟の言い出した噂を確かめるため、1人パソコンの前にスタンバっている。もう深夜の2時前だと言うのに…。
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加