*prologue
1/2
読書設定
目次
前へ
/
35ページ
次へ
*prologue
夏の空は今日も青空で 君を思い出すから嫌いで 一人読んだ最後のページには 「精一杯生きた証の ような恋でした」 ねぇ。ヒロ… 今でもね、夏の空見上げると あなたのこと思い出すよ。 私はあなたの笑顔が 大好きでした。 この空の下で あなたは今も 笑っていますか…?
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
26人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!