*prologue

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夏の空は今日も青空で 君を思い出すから嫌いで 一人読んだ最後のページには 「精一杯生きた証の ような恋でした」 ねぇ。ヒロ… 今でもね、夏の空見上げると あなたのこと思い出すよ。 私はあなたの笑顔が 大好きでした。 この空の下で あなたは今も 笑っていますか…?
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