昼時のレジェンド

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らずに、ブランコを本気で漕ぎ出したんです。 僕も乗りたいよと、キュートな視線をじいちゃんにぶつけるどこかの幼稚園児… そのアイコンタクトを、何事もなかったように無視する爺… じ『ムフォッ…ムフォッ…』
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