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ジュンってね、
とっても男っぽぃ人なんだ、だから泣くなんて多分よっぽどの事がナィとなぃんだと思ぅ。
ジュン「ュナ、本当にごめん。別れた後友達に聞かれたんだ。何で別れた?ッて、でもその時自分でも良くわからなかッた。ュナが地元帰るまで毎日一緒にいたのに、地元に帰って友達と楽しそうに遊んでるュナに嫉妬して、寂しくなッたんだ」
......何かもぉジュンわュナの事嫌ぃで、本当に最後ッて思ってたし、戻れるなんて、戻ろうといわれるなんて思ってなくて、自分でもわけわかんなくて号泣
ュナ「でもさ...ヒック....ヒック...ジュンわすぐまたちょっとした事で....別れょぅとかゅ-ん..ヒック...ヒック...でしょ??」
ジュン「もぅ、言わない!!!!だからぉ願いもぅ一回ゃりなぉそ!!」
ュナ「ゃだょ....そんな事言ったッて、失った信用わそぉ簡単にわ取り戻せナィもん...」
ジュン「俺頑張るから!!もぅ一度俺信用してみせるから!!」
ュナ「絶対だょ...」
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