パラン領北部 国境の町ヒラハン

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ランド「まぁいいや。 ほら、さっさと行け。」 リュマ「おう。ありがとうな。」 ランド「気を付けろよー。」 リュマはのんびりと宿に向かって行った。 そのころラバーとナーは、 ナー「綺麗ですね。」 ラバー「ナーより綺麗なものはない!」 ナー「もう、ラバーさんったら!」 まだ噴水広場でイチャついてた。
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