パラン領北部 国境の町ヒラハン
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次の日 ナー「スー、スー。」 ラバー「クカカッカカ、コクカクカ」 リュマ「ふぁ~、よく寝た。 ラバーたちはまだ寝てるんだな。 昨日は帰ってくんのがおそかったししょうがないな。 1人で出掛けるか。」 部屋を出て食堂で朝食を済ましたときには市場が始まる時間だったのですぐに出発した。 ラバー達が起きたのは昼過ぎであった。
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