━出会い━

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少女「ここは…そっか、私、黒い雲の攻撃で… ってあぁ!クリスタルが…」 ブロリー「もしもし これのことですかぁ?」 少女「あ!それはクリスタル!貸してください!」 ブロリー「できぬぅ!」 少女「そんな…」 ブロリー「と、思っていたのか?はい、ど↑う↓ぞ↑」 少女「ありがとうございます!」 すると、少女の持っていたクリスタルと、ブロリーの持っていたクリスタルが、合体して、少し大きくなりました。 少女「やった!でも、まだ他にも集めなければ…」 ブロリー「それは、一人用のポッドですかぁ?」 少女「いえ、これはクリスタルです。本当はもっと大きかったんですが…」 パラガス「ハハハハ!ポッドなんかと勘違いしていたお前の姿は、お笑いだったぜ」 ブロリー「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛!」 パラガス「やめろ!ブロリー!落ち着け!」 ブロリー「できぬぅ!」 ポゥ パラガス「ぬおお!?」 話は戻りーー 少女「あの、私の名前はリボンです。あなたの名前は?」 ブロリー「ブロリーです」 リボン「ブロリーさんですね。お願いします!クリスタルを集めるのを手伝ってください!」 ブロリー「リボンちゃんカワイイ!からいいですよぉ」 リボン「ホントですか!ありがとうございます!」 ?「待て!ブロリー」 ブロリー「なんだぁ?」 ブロリーを呼び止めたのは、ベジータでした ベジータ「でしゃばるなといったはずだ!その女はサイヤ人の誇りにかけて、俺が守る!」 ブロリー「なんだとぉ?」 ベジータ「俺がロリータだ!たああ!」 ブロリー「違う…俺だぁ!」 ロリータ「おおう!」 ヒューン ベキ ロリータは潰されました 結局、ブロリーとリボンの冒険が始まったのです… リボン(私、この先大丈夫かなぁ…)
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