125人が本棚に入れています
本棚に追加
少女「ここは…そっか、私、黒い雲の攻撃で… ってあぁ!クリスタルが…」
ブロリー「もしもし これのことですかぁ?」
少女「あ!それはクリスタル!貸してください!」
ブロリー「できぬぅ!」
少女「そんな…」
ブロリー「と、思っていたのか?はい、ど↑う↓ぞ↑」
少女「ありがとうございます!」
すると、少女の持っていたクリスタルと、ブロリーの持っていたクリスタルが、合体して、少し大きくなりました。
少女「やった!でも、まだ他にも集めなければ…」
ブロリー「それは、一人用のポッドですかぁ?」
少女「いえ、これはクリスタルです。本当はもっと大きかったんですが…」
パラガス「ハハハハ!ポッドなんかと勘違いしていたお前の姿は、お笑いだったぜ」
ブロリー「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛!」
パラガス「やめろ!ブロリー!落ち着け!」
ブロリー「できぬぅ!」
ポゥ
パラガス「ぬおお!?」
話は戻りーー
少女「あの、私の名前はリボンです。あなたの名前は?」
ブロリー「ブロリーです」
リボン「ブロリーさんですね。お願いします!クリスタルを集めるのを手伝ってください!」
ブロリー「リボンちゃんカワイイ!からいいですよぉ」
リボン「ホントですか!ありがとうございます!」
?「待て!ブロリー」
ブロリー「なんだぁ?」
ブロリーを呼び止めたのは、ベジータでした
ベジータ「でしゃばるなといったはずだ!その女はサイヤ人の誇りにかけて、俺が守る!」
ブロリー「なんだとぉ?」
ベジータ「俺がロリータだ!たああ!」
ブロリー「違う…俺だぁ!」
ロリータ「おおう!」
ヒューン ベキ
ロリータは潰されました
結局、ブロリーとリボンの冒険が始まったのです…
リボン(私、この先大丈夫かなぁ…)
最初のコメントを投稿しよう!