男くんの彼女

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「はぁ…まったく話が噛み合わない…」 自分でもわかっているんだな 「本当ですか!?今日はお友達と遊んだんですね!」 誰もそんなことは言っていない 「明美ちょっとうざいかな^^」 男には友達がいないようだ 可哀想に 「すみません…。」 おや?会話ができてい「プリン食べてしまってすみません!!」 全然できていなかった。 しかもプリンか私も食いたい 「明美…今日はもうさよならだ…」 ちょっと落ち込んでいる 「男くん!!ばいばい★」 なぜここだけ会話ができるんだ
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