第1話 陽のあたる場所へ

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朋也(M) 「この町はキライだ。 忘れたい思い出が染み付いた場所だから」 朋也 「ぜーぜーっ‥これを毎日…一年で365日登るのか……」 朋也(M) 「毎日学校に通い授業を受け友達とだべり、そして帰りたくないもない家に帰る。なにも新しいことなんて―」 (ふと渚に気づく) 渚 「…はあ…はあ…んっ」 (勇気を出そうと、うなずいてる図)  
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