お別れの時
7/25
読書設定
目次
前へ
/
121ページ
次へ
おじちゃんが大好きだった大ちゃんですが、一つ下の従兄がおじちゃんに抱っこされているのを見て、今は従兄が抱っこされてるから抱っこはしてもらえないと我慢し、その子がおじちゃんから降りたら、手を出して「抱っこ。」 と言ってました。 それを見ていた私は、普通の子と違う気がしました。 いつも自分がきつくてもみんなを笑わせてくれた。 子供なのに大人のように気が利いているような子でした。
/
121ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2533人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8,372(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!